正しいシャンプーの仕方 その2

正しいシャンプーの仕方 その2

この「正しいシャンプーの仕方 その2」では、
シャンプーで重要な3つ目のステップである「
前流し(プレシャワーリング)」以降の手順に沿ってポイントを紹介します。

 

4つ目は「シャンプー剤での汚れ落とし」です。
前流しで8割程度の汚れなどを洗い流したのですから、
残り2割程度の汚れなどをシャンプー剤で取り除くステップです。
シャンプー剤を手の平か泡立てネットで泡立てます。
シャンプーの目的は頭皮を洗うことですから、
泡立てたシャンプー剤を頭皮に付けていきます。
シャンプー剤は髪に直接付けませんが、
汚れが特別ひどい場合はキューティクルを壊さないよう軽くなじませます。

 

5つ目は「マッサージしながら頭皮洗い」です。
頭皮を指の腹を使ってマッサージしながら洗います。
これで髪も一緒に洗えますが、
髪が長く洗えない部分がある場合は髪を擦り合わせないで
手の平で軽く触れるようにして洗います。

 

6つ目は「後流し(アフターシャワーリング)」です。
髪や頭皮トラブルの原因になる「すすぎ残し」のないよう、
後流しでしっかりシャンプー剤を洗い流します。
髪や頭皮にヌルつきが無くなっても成分が残っているので、
頭皮をマッサージした時の要領で念入りに後流しをしてください。

 

7つ目は「タオルドライと乾燥」です。
濡れた髪の水分は、タオルでゴシゴシ拭くのではなく水分を吸い取らせます。
髪の水分は少し時間が経てば毛先の方に下がってきますから、
それをタオルで吸い取ります。
水分のボタつきが無くなれば、
髪を乾かすのではなく頭皮を乾かすためにドライヤーを使います。
髪にあまり高温の風が当たらないように注意しながら、
髪の下側に熱風を入れるようにして頭皮を乾かします。
襟足の方から頭の頂上の方に向かって頭皮を乾かしていくと、髪の毛もフワッと乾燥します。
なお、頭皮が完全に乾燥すれば、
髪の毛はまだ完全には乾燥していなくても問題ありません。