正しいシャンプーの仕方 その1

正しいシャンプーの仕方 その1

このサイトでは2回に分けて「正しいシャンプーの仕方」について、
シャンプーする際の手順に沿ってそれぞれのポイントを紹介します。
なお手順に沿った説明に移る前に、
「シャンプーの主な目的は頭皮を洗うことであり、髪の毛を洗うことではない」ということをまず理解しておいてください。

 

1つ目は「シャンプー剤の選択」です。
プロユースのシャンプー剤ではなく市販されているものを使うことが日常的ですので、
その際には「アミノ酸シャンプー」を選択・購入して使用します。
「高級アルコール系シャンプー」や「石鹸シャンプー」よりは洗浄力が劣りますが、
低刺激ですからシャンプーの回数を多くしても髪や頭皮を傷める心配が少ないのが特徴です。
プロユースのシャンプーを入手できる人は、美容師に髪と頭皮を診断してもらった上で購入します。

 

2つ目は「シャンプー前のブラッシング」です。
目の粗いブラシを使って髪のもつれを取り髪の毛のほこりなどを落とすのです。
このことでシャンプーの泡立ちが良くなることから髪の毛だけではなく
頭皮にもシャンプー泡が行き届きやすくなり、
髪の毛の汚れも頭皮の汚れも落とすことができるのです。

 

3つ目は「前流し(プレシャワーリング)」です。
前流しは髪を濡らしてシャンプーの泡立ちを良くするためのもの、
としか考えていない人が多いようですが非常に重要なステップです。
熱すぎるとキューティクルが立ち上がりますし頭皮の乾燥を招いたり
皮脂が過剰分泌したりしますから、38〜40度の湯を使います。
地肌にシャワーヘッドをつけてしっかりぬらします。
髪の毛の間に指の腹を入れて軽く動かしながら素洗いを行いましょう。
髪の毛についた汚れやほこりと頭皮の脂や汚れの8割は、この前流しで洗い流せるのです。

 

 

いかがでしたか?普段からシャンプーの仕方にもこだわって、新宿の美容室でも褒められるようなきれいな髪を目指しましょう。