市販シャンプーとサロンシャンプーの違い

市販シャンプーとサロンシャンプーの違い

このサイトでは「市販シャンプーとサロンシャンプーの違い」について、いくつかの項目に分けて情報提供します。

 

1つ目は「製品の目的」です。
市販シャンプーは店内の商品棚に並べ、
できるだけ多く販売して利益を得るために製造されます。
そのことで製品の成分や効果だけではなく
容器のデザイン・テレビCMの良さなども重視されます。
サロンシャンプーはできる限り髪や肌に負担をかけない素材を使用し、
美しいカラーやパーマの完成をサポートすることを重視して製品化されます。

 

2つ目は「洗浄成分」です。
市販のシャンプー剤に使われることが多い洗浄成分は、
洗濯や台所用の洗剤にも使われる洗浄力が強くて泡立ちが良い
ラウレス硫酸やラウリル硫酸などの合成界面活性剤です。
簡単に泡立ちますが必要な皮脂まで落としてしまうこともあります。
美容室のシャンプー剤に使われるのは、
グルタミン酸・グリシン・アラニンなどアミノ酸系のマイルドで
肌のトラブルが起こりにくい洗浄成分です。
頭皮や髪に優しい洗浄力で泡立つまでに時間がかかりますが、
不必要な汚れだけを落とします。

 

3つ目は「シリコン成分」です。
市販のシャンプーには、髪をコーティングしツヤを出す効果のある
人工化合物質のシリコンが配合されています。
シリコンは安価で使い勝手が良いのですが、
浸透して髪の補修や保湿する働きはありません。
そのため、このシリコンを長期間使用していると髪の傷みを進行させてしまいます。
サロンシャンプーにもシリコンが入っているものがありますが、
カラーやパーマをあてにくくなることのないようごく少量に限られています。

 

4つ目は「価格」です。価
格に幅はありますが市販のシャンプーよりもサロンシャンプーの方が圧倒的に高価です。
サロンシャンプーには高額でも安心・安全な成分、
髪や頭皮の健全さを保つためのさまざまな成分が多数含んでいることによります。